今回は「本手描き友禅」の色打掛をご紹介させて頂きます

花嫁衣裳界のトップを独占する友禅作家、秋山章さんの本手描き友禅の色打掛は、花嫁が人生最高の舞台で、どの方向から見ても美しく輝けるようにしたいという想いのもと制作されています

「本手描き友禅」は、体にやわらかにフィットする最上級の絹糸の上に筆で文様を一つひとつ描いていきます。

一枚につき２５工程、長いものだと３年の年月をかけてつくられる希少価値の高い婚礼衣裳です

「本手描き友禅」以外にも金箔や金粉をのせて接着する「金彩工芸」、白金を叩きのばして箔をつくり、それを張り付ける「プラチナ箔」、貝殻から削り落とした螺鈿を張り込む「貝螺鈿」など熟練の技術でつくられています

 

希少価値の高い色打掛をぜひご試着してみてください

投稿：片山

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三重県四日市市で婚礼衣裳といえば

ブライダルコスチュームみつもと

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定休日　水曜日

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